音声で「聴く」より、活字で「読む」の方が良いという方にはnoteからどうぞ!
「サロンの生産性を考える」の内容を文章でお読みいただくことができます。
1990年頃の美容室経営では客数、客単価が最優先でした。
2000年頃ではスタッフ1人あたりの売上げが優先されるようになり、
2010年頃は生産性という言葉が使われるようになりました。
生産性とは曖昧でつかみどころのない基準です。
そこで今回は生産性を考える上で3点固定の話しをしたいと思います。
今回は、これら席数・客数・スタッフ数の3つを固定することから見えるベストバランスから生産性を考えます。
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ビューティーケータリングパートナーズ
経営業務パートナー 中尾 康仁