読む「サロンのチカラ」をこちらに公開しています。
サロンの商品はメニューです。
そこで、まずメニューの3つの役割をお伝えした上で、メニューづくりについて考えていきます。
メニューづくりで「しないといけないこと」「してはいけないこと」を間違えてしまうと、
せっかくのサービスがお金に変わらないことになりかねません。
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(株)ビューティーケータリングパートナーズ
経営業務パートナー
人資産形成の専門家 キャリコンサルタント
中尾 康仁