教育が大切なのは間違いないことですが、
教育を受けるスタッフの状態に合わせて提供しているサロンは限りなく少ないです。
教育には力を入れているのに離職率が高いとしたら、提供するプロセスが間違っているかも知れません。
教育コンテンツを見直す前に、対象者の分類をして正しい提供方法に修正してはどうでしょうか?
そこで必要になるのが分類の枠組みです。
今回は枠組みについてお話ししています。
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(株)ビューティーケータリングパートナーズ
経営業務パートナー
人資産形成の専門家 キャリコンサルタント
中尾 康仁