読む「サロンのチカラ」をこちらに公開しています。 自分が聞き手となって主体的に働きかけることが、聴くコミュニケーションです。 聞き手なのに主体的に、とは矛盾しているようですが、 伝える以上に主体性が求められるのが聞き手だと考えています。 「受容」をキーワードに書いています。 番組へのご意見、ご質問はこちらから (株)ビューティーケータリングパートナーズ 経営業務パートナー 人資産形成の専門家 キャリコンサルタント 中尾 康仁