自分が聞き手となって主体的に働きかけることが、聴くコミュニケーションです。
聞き手なのに主体的に、とは矛盾しているようですが、
伝える以上に主体性が求められるのが聞き手だと考えています。
「受容」をキーワードにお話しします。
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人資産形成の専門家 キャリコンサルタント
中尾 康仁